KUZEN
for 自治体DX

ホームページやLINEに住民から寄せられる質問に自動対応。
さらにチャット上で各種申請、届出を完結することで
自治体の行政手続をオンライン化の普及を支援します。

KUZEN for 自治体DXとは ABOUT

電話や窓口で対応する職員の業務負担の軽減と
業務効率化が進み、地域住民や観光客の
自治体サービスへの満足度の向上も実現できます

CASE

三鷹市様

ごみ収集・分別に関する問い合わせをホームページ上で実装しているチャットボットにお任せされています。
窓口の受付時間外の夜間、休日にも利用され、
利用満足度も90%を超えています。

北海道
くしろ地域8市町村様

観光案内を自動化及び訪問する観光客の把握や、定型化された質問の自動返答によって、マーケティング施策の強化やサービスの効率化を目指しています。多言語で地域観光に役立つ情報をホームページ、LINEで発信しています。

目黒区様

目黒区のホームページ上でごみ分別案内、図書館の利用案内、保養所に関する問い合わせなど、目黒区で提供する行政サービスに関する問い合わせ、施設利用方法を多言語で案内しています。

ノーコードで直感的に操作できるUI

プログラミング知識は一切不要。
質問と回答、条件を定義し矢印で繋げていくだけで
チャットボットが構築可能です。

柔軟なシステム連携

導入している住民向け申請業務のシステムと連携することで、
チャットボットが24時間365日住民のオンラインコンシェルジュとして
申請手続きを案内し、チャット上で申請を完結することも可能です。

多言語翻訳

日本語で作成したシナリオを100以上の言語に翻訳することが可能。
翻訳機能を追加すると、ユーザーに合わせて、チャットボットのメッセージや
ボタンが多言語で対応できます。